Steamで手元に現れるゴミを分別しながら、ただひたすらゴミ箱へ投げ入れるだけのVRゲームが配信されてた。説明文に「このゲームによって実際のゴミに敏感になり、ゴミ捨てがスムーズになります」とあるから、これで全人類がゴミ捨てマスターになれるね。ちなみにコレ310円もするの。高い授業料だね!! pic.twitter.com/fzUgIxjXHq
@x_hisabilly_x 中国のごみの分別って複雑でしたよね。生物とか一見見分けつかなかったような
@x_hisabilly_x 最近中国では分別が厳しくなって、住民がゴミの分別に長時間迷ってるうちに回収時間が来るそうです。それに関係してるんでしょうね。